当事務所について

お客様の悩みに寄り添う存在となること

私が初めて税理士業界に関わったのは2019年の12月、41歳の時です。それまで会社員として様々な職を経験してきました。社会人生活は製薬会社の営業職から始まり、外資系企業の経理、塾の講師、宅急便のドライバー、監査など…。その中で私がやりがいを感じたのは目の前のお客様に喜んでもらう仕事。組織の一部として管理業務をするよりも自分の責任でお客様の役に立てる仕事をしたいと思いで税理士として開業しました。

税理士の仕事はまさに直接的にお客様の悩みを解決する仕事。公認会計士・税理士という税務会計の専門家ではありますが、専門家である前にお客様の悩みに寄り添う存在でありたい。その想いで事務所経営に取り組んで参ります

効率良く経営し、利用しやすい税理士事務所となること

3年ほど税理士事務所で修業しましたが、税理士業界の常識というのに染まりきっていないというのが強みだと思っています。良いと思うことはこだわりなく取り入れ、効率的で利用しやすい税理士事務所となるよう取り組んで参ります。